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質 問 内 容
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立候補表明者
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回 答 内 容
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5.資源循環型・環境
保全型農業の推進につ
いてどのように考えま
すか。推進に当たって
は、社会全体のあり方
を考える必要があると
思いますが、具体的な
取り組み内容もあわせ
てお聞かせ下さい。
例えば、家庭や事業
所からの生ゴミは分別
と管理(温度管理を含
む)を徹底することに
より、堆肥の原材料と
して活用することがで
きます。これを地域で
利用すれば、地域循環
をすすめることはもと
より、現在の生ゴミ処
理の経費を削減し、環
境負荷の軽減にも貢献
すると考えられます。
(300字以内) |
田口直人氏
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今後の健全な社会や圏域農業の振興に欠か
せない重要なものです。川西地域は数年前か
ら家庭生ごみの堆肥化に取り組んできました。
現在、その本格的な施設となる有機センター
を建設中で、今年7月から稼動します。全町
内のごみステーションに生ごみ収集容器を置
き収集し、豚糞、きのこ廃菌床と混ぜて堆肥
化して圃場に還元します。施設の管理運営は、
生産組織と農協でつくる管理組合が受託しま
す。生ごみ等を通して住民全てが関わり、良
質堆肥の生産と確実な利用を促し、減減栽培
などの環境保全型農業を推進します。こうし
た取り組みは全国でも例がなく、生活のあり
方も含めた、新たな「十日町ブランド」の扉
を開くものと確信しています。 |
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白川勝彦氏
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資源循環型・環境保全型ということは、農 業に限らず、わが国の生産活動全般に求めら れています。賢明な消費者が、そのような生 産物でなければ購入しないということがヨー ロッパなどでは定着しつつあります。わが国 でも急速にそのような方向に進みつつありま す。
生ゴミから堆肥を作ることも極めて大切な ことだと思います。行政としてもサポートし てゆきたいと考えております。 |
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樋口利明氏
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資源循環型・環境保全型農業を地域社会の 根幹事業と位置付け、積極的に推進します。 全市をあげて生ゴミの分別と管理を行ない、 堆肥の原材料として活用し、こうして出来た 堆肥は地域に還元するよう、その場所と仕組 みをつくります。なお、この際、食糧の自給 と安全安心及び農村のあり方等を一緒に考え、食育をはじめとする教育、文化産業、生きが い福祉、環境浄化改善を複合事業として遂行 すべきです。その地域の規模と地域の実情と 地域住民の意志に基づいた身土不二・医食同 源の現場教育を市立の小中学校で行なうとと もに、バケツ水稲や学校田の実施、地元生産 米の給食利用、及び食育普及員の制度化など、総合的に取り組みます。 |
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滝沢信一氏
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ごみの分別は、ごみ有料化を契機に、積極 的に進めてきました。また、17年度〜18年度 にきのこの廃菌床対策として、堆肥センター を建設したいと考えています。
生ごみの堆肥化につきましては、基本的に 貴NPOの考え方に賛同します。私どもも市 内の企業と共同で、給食センターの生ごみを 活用して試行いたしました。しかし、生ごみ 自体の分別・量の確保・採算性・需要の確保 など様々な問題があり、腰をすえてかかるべ き重要課題であると考えております。 |
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村山 薫氏
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資源循環型・環境保全型農業の推進は、い まや地球規模の重要課題だと認識しています。日本は世界の先進国の一員として恥じない内 容を是非つくり上げたいものです。
高所大所からの政策と下からの積み上げの 両面作戦が必要でそれぞれ動きが進んでいま すが、市民レベルでの取り組みが自治意識の 醸成上大切と考えています。
質問の例示にもありましたが、家庭や事業 所からの生ゴミは分別と管理をうまくすすめ れば、堆肥の原材料として資源循環型の典型 となり、その上ご指摘のように多くの他の効 用もあるわけですから、1人1人の認識と理 解のうえ実行できる組織が地域全体に広がる ことを期待しています。 |