環境農業塾について


○ NPO魚沼ゆうきの概要と環境農業による地域農業振興の提案



○ 第5回環境農業塾を開催します。
  なお、開催要領および申込用紙は「こちら」からダウンロードできます。
第5回環境農業塾「いきいき地域農業振興への提案」


○ 主催 NPO魚沼ゆうき
○ 協賛 新潟県総合生活協同組合、市民生協にいがた生活協同組合
○ 期日 12月23日(金、祝日)
○ 会場 ラポート十日町
     新潟県十日町市本町2丁目、電話025−757−5121

記念企画「そば打ちの極意を学ぶ(入門編)」(定員 30名)

<10時30分〜12時30分(受付は10時から)>

<内容>
@ そば打ち実演 
  「布海苔つなぎの2:8そば」と、特に難しいとされる「つなぎなしの10割そ
 ば」の2種類を「そば始め会」の方からポイントの説明とともに実演をしていただ
 きます。茹でたての2種類を昼食時に、試食していただきます。

A 一品紹介、B 昼食
  有機米使用「おにぎり弁当」(直売所・じろばた特製)、エゴマ、発芽玄米につ
 いて紹介いたします。昼食時にそれぞれを試食していただきます。

<参加費 1人2,000円>

シンポジウム「いきいき地域農業振興への提案」(定員100名)

<13時00分〜16時50分(受付は12時30分から)>

<内容>
@ 基調講演「これからの地域農業像の提案」
               株式会社農林中金総合研究所 特別理事 蔦谷栄一氏
  研究所はJAグループのシンクタンクです。蔦谷講師からのメッセージ
  21世紀は農業の時代だ!限りない成長と分業による効率化・合理化を志向する
 近代化社会は 完全に行き詰まり、都市も農村も疲弊・荒廃の度を強めるなど、も
 はや社会構造の転換なくしては21世紀社会の展望は描き得ない。農的暮し、スロー
 ライフに象徴されるように、持続的循環型社会を形成していくための重要なキーを
 担っているのが農業である。農業の持つ価値の再評価を通じて価値観を転換してい
 くことが不可欠である。
 ※主な著作は以下のとおり。
 『日本農業のグランドデザイン―地域社会農業のネットワークで田園都市国家をつ
  くる』農文協、
 『エコ農業―食と農の再生戦略』家の光協会、
 『持続型農業からの日本農業再編』日本農業新聞、
 『海外における有機農業の取組動向と実情』筑波書房

 A 現地報告「環境保全型農業の推進ならびに担い手の育成」(新潟県農林水産部)
       「そばの特産化と地元農産物に期待すること」   (小嶋屋総本店)
       「消費者の信頼に応える直売所の運営について」(直売所・じろばた)
       「地域農業の担い手としての取り組み」      (株式会社千手)

 Bパネルディスカッション「いきいき地域農業振興への提案」
                    座長:新潟エゴマの会 会長 大沼俊明氏

 注:講演および現地報告テーマは仮題です。

 <参加費 1人1,000円(記念企画参加者は500円)>

 参加締切は12月19日(月)15時です。希望者多数の場合は抽選を行いま
す。
 お申し込みの際は、氏名、住所、連絡先、参加内容(記念企画、シンポジウ
ム、記念企画+シンポジウム)をお知らせ下さい。

○ 第4回環境農業塾を開催します。
  なお、開催要領および申込用紙は「こちら」からダウンロードできます。
セミナー「元気野菜と地域循環型社会を考える」
  第4回環境農業塾「地域を元気にする地域農業像を探る」開催要領

 昨年12月に始めた環境農業塾も4回を迎えることとなりました。
 みなさんに3つほどお聞きします。
 栽培の仕方でトマトの味や栄養価が異なるのは常識として、部屋数まで変わることをご存じですか?
 70種類以上の野菜を自家採種で栽培できると思いますか?
 長岡市内では幼稚園や小中学校などの給食調理くずがリサイクルされていることを知っていましたか?
 今回は、これらのお話をお聞きしながら、どのような野菜が消費者に評価され、支持されているのか、地域循環型社会にはどのように取り組めばよいのかなど、地域を元気にする地域農業像について考えてみたいと思います。
 お誘い合わせの上、多くの方のご参加をお待ちしています。

  ☆ ★ ☆ ★ ☆

1.日  時   平成17年10月30日(日) 13時〜17時

2.会  場   十日町情報館(新潟県十日町市西本町2、電話:025-750-5100)

3.内  容

(1) 研 修1「百聞は一見にしかず、顕微鏡で元気野菜を科学する」
      株式会社国際有機公社 テクニカルアドバイザー 吉 田 遼 二 氏

(2) 研 修2「無農薬・自家採種野菜を消費者へ、そして次の一歩を目指して」
      有限会社まごころ・ふれあい農園 代表取締役  久保田 清 隆 氏

(3) 研 修3「調理くず、割箸、廃食油など、地域循環型社会への取り組み」
      (NPO)地域循環ネットワーク  理 事 長  金 子   博 氏

(4) 質疑応答、意見交換

4.参 加 費   1,500円(当日、ご持参願います)

5.申し込み   10月24日までに、主催者まで、申し込み願います。


○ 第3回環境農業塾ついて
シンポジウム〜中魚沼地域における農業法人経営像を探る〜
(第3回環境農業塾「地域に支持される農業法人経営を考える」)


1.目  的

 農業者の高齢化や担い手不足が指摘されていますが、地域の農地の受け皿が確保さ
れることにより、経営規模にかかわらず、将来を展望したなかで、各種の基盤整備を
行ったり、また、農業経営を進めることが可能になると考えられます。
 県内には、多くの先進的な農業法人が地域に支持されながら農業経営を行ってお
り、集落農業の維持・発展に大きく貢献し、新規就農者の受け入れの場ともなってい
ます。
 このシンポジウムでは、農業法人経営の現状や先進事例を学びながら、中魚沼地域
ぐるみの農業法人経営の可能性を探ることを目的とします。

2.主  催
  NPO魚沼ゆうき

3.期  日
  平成17年4月2日(土)12時50分〜17時(受付:12時20分〜)

4.会  場
  十日町市西本町2・十日町情報館 視聴覚ホール TEL:025-750-5100
  http://www.city.tokamachi.niigata.jp/jouhoukan/

5.内  容

○ 基調講演「農業法人経営のポイント」  (県農業法人センター 中村幸夫氏)
  県内の多数の農業法人経営を踏まえながら、ポイントをお話しいただきます。

○ 現地報告「集落に根ざした大規模農業法人経営」 (去R波農場 山波家希氏)
  「集落内の農地は集落で守る」との合意のもと、85haの経営規模を実現し、後
 継者も確保。地域貢献を重視しています。http://www.kisnet.or.jp/~yamanami/

○ 現地報告「独自の農産加工による農業法人経営」(拠テ南高原農産 鶴巻義夫氏)
  トマトやニンジンのジュース、もちなど、無農薬栽培農産物を用いた無添加のこ
 だわりの農産加工に取り組んでいます。   http://www13.ocn.ne.jp/~tsunan/

○ 現地報告「中魚沼地域における担い手の育成」(十日町地域振興局農業振興部)
  各種施策を踏まえた担い手の育成方向、地域における法人の特徴と課題など。

○ 総合討論 「中魚沼地域における農業法人経営像を探る」
  参加者も交えて、中魚沼地域らしい農業法人経営像について話し合います。

6.参 加 費  1,000円(当日、ご持参下さい)

7.申込方法
  別紙「申込用紙」またはメールにて、平成17年3月25日(金)までに、
  主催者まで申し込み下さい。お名前のほか連絡先をご記入下さい。


○ 第2回環境農業塾について
シンポジウム〜これからの中魚沼地域農業を考える〜
(第2回環境農業塾「地域農業の活性化方策を探る」)

1.目  的
  中魚沼地域は魚沼コシヒカリのほか、野菜や花卉、きのこなど、様々な作物が栽 培され、経営の形態や規模を含めて、多様な農業が営まれています。
  このシンポジウムでは、様々な分野の取り組みや東京農業大学の現地調査結果を 報告いただくとともに、地域農業の目指すべき役割を再確認し、これからの中魚沼 地域農業の活性化方策を探ることを目的とします。

2.主  催  NPO魚沼ゆうき

3.後  援   (依頼中)

4.期  日  平成17年2月8日(火)

5.会  場  ラポート十日町「4階・孔雀」 十日町市本町2丁目(辰甲350番地)
        電話:0257-57-5121 http://www.tiara.or.jp/~rapport/

6.内  容
 12:30〜13:00 受  付
 13:00〜13:10 開会挨拶
 13:10〜13:40 基調講演「これからの地域農業の役割と目指す方向」(仮題)
         講師:新潟大学農学部 教授 伊藤忠雄氏
 13:40〜15:30 現地報告@「地域農業振興に向けての取り組み」(仮題)
              中魚沼農業改良普及センター、市町村役場、
              土地改良区、NPO魚沼ゆうき
        現地報告A「消費者の求める農産物とは」(仮題)総合生協理事
        調査報告 「魚沼ブランド産地の稲作経営革新」(仮題)
              東京農業大学食料政策研究室(白石正彦研究室)
 15:30〜15:50 休憩(発芽玄米等の試食)
 15:50〜16:50 総合討議「中魚沼地域農業の活性化方策を探る」
         座長:新潟大学農学部 教授 伊藤忠雄氏
 16:50〜17:00 閉会挨拶

8.参 加 費  300円

9.申込方法  別紙「申込用紙」またはメールにて、1月31日(月)までに、主催者       まで申し込み下さい。お名前のほか連絡先をご記入下さい。


○ 第1回環境農業塾について
トライ有機農業〜土壌診断と施肥管理、水田抑草の先進技術を学ぶ〜
(第1回環境農業塾「土づくり勉強会〜環境農業の確立にむけて〜」)

1.目  的
 環境農業塾は、有機農業を含む環境農業(=農作業の安全性・効率性に配慮し地域環境負荷を軽減した持続的な農法による高品質・良食味の農産物生産)の拡大とそれによる農業経営の確立に向けて、随時、開催することとしています。
 今回の環境農業塾では「トライ有機農業」をテーマに、有機農業のポイントとなる土壌診断や気象変動に負けない植物生理に基づいた施肥管理、新資材を用いた省力的な水田抑草について、先進技術を学びます。
 有機農業の実践者はもちろん、生産者・消費者を問わず関心をお持ちの多くの方からの参加を期待しています。

2.主  催  NPO魚沼ゆうき

3.協  賛  依頼中

4.日  時  平成16年12月19日(日) 10時20分〜17時00分

5.会  場  ラポート十日町「4階・孔雀」
        新潟県十日町市本町2丁目(辰甲350番地)
        電話:0257−57−5121
        http://www.tiara.or.jp/~rapport/

6.内  容
  10:00〜10:20  受付
  10:20〜10:30  開会挨拶
  10:30〜12:00  土壌診断と植物生理に基づく施肥管理(稲作・畑作)@
           講師:潟Wャパンバイオファーム 代表取締役 小祝政明氏
  12:00〜12:10  発芽玄米の紹介
  12:10〜13:00  昼食・休憩
          ※ 試食用の特製発芽玄米弁当を用意します。
  13:00〜16:00  土壌診断と植物生理に基づく施肥管理(稲作・畑作)A
  16:00〜16:30  水田ダンゴを用いた省力的な水田抑草
           講師:エクシオン株式会社 代表取締役 杉本文雄氏
  16:30〜16:50  意見交換
  16:50〜17:00  閉会挨拶

7.参 加 費  1,500円(税込み、試食弁当込み)


<環境農業塾の開催について>
 皆さんは毎日、どのような農産物を食べていますか。自分で育てたもの、実家や近
所の農家からもらったもの、Aコープや八百屋・スーパーで買ったもの、「じろば
た」などの直売施設で買ったものなど、様々だと思います。
 では、どのような基準で農産物を選んでいますか。新鮮さ、おいしさ、形や色の揃
ったものなど、作物や食べ方によっても変わるのかもしれません。
 さらに、どのように育てられた農産物を望んでいますか。自分の地域の近くで育て
られたもの、有機栽培や減減栽培などの栽培方法、顔の見える生産者が栽培したも
の、生産情報が公開されているもの、管理の行き届いた農業機械が利用しやすい圃場
で生産されたもの、農作業の安全性に配慮しながら生産されたものなど、いろいろあ
ると思います。
 最後に、価格はどうでしょうか。安ければ安いだけよい、市況で応じた価格でがよ
い、農業者が生活できる価格であるべき、市況に左右されずに農産物の総合的な価値
によって決めるべきなど、十人十色だと思います。
 しかし、生産者も消費者もお互いに納得できる圃場条件や農作業、農産物の姿も含
めた広い意味での農業の姿があると私たちは考えています。物質の地域循環を重視し
た環境に優しい農業であることも必須条件でしょう。
 このような生産者にも消費者にも支持されるあるべき農業を広い意味で「環境農
業」と名付け、環境農業をすすめることが食生活の向上や農業の振興、ひいては自給
率の向上につながるのではないでしょうか。
 環境農業塾では、生産者や消費者、行政や関係団体など幅広い方からご参加をいた
だきながら、その時々のテーマを設定し、環境農業の姿の明確化やその推進、農業技
術や農業経営の向上などに取り組んでいくこととしています。
 積極的にご参加をいただき、また、ご意見を賜わりますよう、お願いします。
第1回環境農業塾の案内
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